あらすじ【フルカラー62ページ】見ず知らずの童貞たちに熟れた体を好き放題弄ばれてしまった美紗子。だが、それを共用した電話の男こそが、義理の息子一彦だった。その動揺に追い討ちをかけるように一彦は今まで以上に激しい愛撫を繰り出し、彼女を快楽の谷へと引きずり込むのだった…。そして気が狂いそうなほどにじらされた美紗子は、体中を痙攣させながらついに禁断の一言を口走る……