あらすじ「私のスケベおま●こに……特濃おチ●ポミルク……たくさんくださいッ!!」 爆乳牛族のラヴィニアは夫を事故で亡くしてから乳の出が悪くなっていた。 ――良質なSEXがミルクの味に影響を与える。 そう教えてくれたのは、かつて異世界で乳質管理の仕事をされていたというアガツマさん。 残された娘・シャルロットとの生活、寂しい自慰ばかりの性活、そしてアガツマさんに対して膨れ上がっていく火照るような感情。 亡き夫に面影を重ねながら――射精され、搾乳されまくる!!