あらすじ誰も寄りつかない学校敷地最果てのトイレへやってきた教師の松岡。「生徒が屯している」という知らせを受けてやってきたのだが、そこには用を足している佐藤がいるだけだった。言葉を交わすうちに、佐藤の話は妙な具合になっていく。心の内に秘めているものまで見透かしたような彼の物言いと射るような視線。“本当は、どうしたいんですか?”つきつけられた指が鼻先に触れた瞬間、松岡は理性の箍から解き放たれてしまった。“お、オレ、お前とエッロい事したいっ!させて!!”やっとこれで、最終ラップ―