あらすじ【童貞ヤンキーいじめっこ×ビッチ美人いじめられっこ】「面倒事は避けろ。これ以上こいつに関わるのは―」「僕がきみの存在理由になってあげる」いじめグループに属する来夏は自分の存在意義がなくなるのを恐れ、今日も空気のように過ごす。ある日の放課後、いつものように友人と共に春をいじめる来夏。しかし来夏は性的ないじめにだけは参加せず拒否をしていて…その後、二人きりになってしまった来夏に春がかけた言葉は―