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触れる熱と掌

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国の秘密組織「国家特殊情報公安庁」に所属する志鶴と蛍。昼は会社員、夜は公務員として日々激務に追われる志鶴。彼は最愛のパートナー、蛍の過去のトラウマから、性的行為は彼に主導権を持たせることをルールとしていた。しかし、ある日ベッドで眠る蛍にキスしてしまい…。お互いが大切だけどどこかすれ違っている、それに気づくお話しです。
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あらすじ

国の秘密組織「国家特殊情報公安庁」に所属する志鶴と蛍。昼は会社員、夜は公務員として日々激務に追われる志鶴。彼は最愛のパートナー、蛍の過去のトラウマから、性的行為は彼に主導権を持たせることをルールとしていた。しかし、ある日ベッドで眠る蛍にキスしてしまい…。お互いが大切だけどどこかすれ違っている、それに気づくお話しです。

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