あらすじ20代の河田真澄はオメガであったがヒートのこない体質であったため、体調が左右されることなく過ごしていた。しかし30代になって今までの反動かのようにヒートが現れ、それからは仕事を休まざるを得ない状況が出てきてしまう。仕事を終えて帰宅中、中古ショップでセクサロイドを見つけ真澄の心は揺れ動いていく。