【あらすじ】とある夏休みの最後の週末を迎えた僕と親友の敦は今年の夏を振り返りながら自宅のリビングで遊びふけていた。僕は今年の夏こそは彼女でも作って遊びたかったが、周りは結局いつもの男友達だけなのを嘆いていた。夜になり敦も家に帰ったが何やら忘れ物をしたみたいだ…落し物は…メモリースティック。僕は次に会うときに返すと決めたが、それはそうとやはり中身が気になるのでデータをチェックする事に。親友のモノをチェックするのは至極当然の事だ。中身は動画ファイル…どうせエロ動画でもコレクションしてるんだろうから僕が直々にチェックしてやるか。しかしその動画の中身には、親友の敦と僕の母親が映っていた。【シチュエーションと内容】1、動画の中では嫌がる母親を親友の敦が自宅のキッチンで両親の寝室でプレイ。 嫌がる母親はなぜこんな事を続けているのか?2、夏休みに入りプレイ内容も過激になり… 普段は父親に女として相手をされてない為なのか、 母親の自制心が崩されていく姿を動画にまざまざと映し出されていく事に… 夏休み中の学校内では 誰もいない教室で窓際で保健室で教員がいてもお構いなしでプレイ。 そして母親が学生だった頃のスク水姿で川辺でプレイを続ける。 母親は数カ月前から調教をされていたのだった。3、主人公は今まで母親としか見られなかったのにもう女としてしか見られないようになり、 夏休みの期間を利用して自宅で母親の体に躾ける事に…4、それから数か月後…男達の肉欲に塗れた母親のお腹には一体誰の子種が…