【あらすじ】僕は夏になると親が仕事の関係で長期にわたり家を空けることが多い。住んでいる村にはコンビニもなく電波なんて通ってない所謂ど田舎だけど、毎年近所の幼馴染の咲お姉ちゃんの家族と暮らすことになっていて全然さみしい想いをしたことがない。咲お姉ちゃんとは年もだいぶ離れているけど僕が小さい頃からいつも遊んでくれた人で淡い恋心も抱いていた。でも最近結婚を果たすことになり僕の恋は実ることはなかった。それでも幸せそうな笑顔を見られるのならと僕は応援する事に…ある日、僕と咲お姉ちゃんは村の長老様のお屋敷に呼ばれたのだけど、どうやら夏祭りの童子神様と巫女として選ばれたみたいだ。童子神様の祭りは数年に一度夏に開催されるお祭りだ。それに選ばれたのはとても光栄な事だと咲お姉ちゃんは言ってたけど僕はお姉ちゃんと参加出来る事自体が嬉しくてたまらなかった。でもその内容は実は…今年の夏はいつもとは全然違う夏になりそうである。それは僕とお姉ちゃんには周りの村人には言えない秘密の関係を持つことになったからだ…寝室には布団が敷いてありまだ日が昇っている最中、真夏なのに部屋を閉めきる事に…二人だけの秘密のなか汗だくになって体を重ねあう少年と人妻…お互いの汗を絡ませあい卑猥に誘う初恋相手の人妻に流されて少年は何度も何度も射精をすることに…