あらすじ四畳半アパートに住む未亡人の母・小夜子(41)は夫の残した借金を親子共働きで返済する日々。そんな中、夜に眠る母の身体を使っていたずらする息子。「ただの親子のまま終わるなんて嫌だ…男女の関係になりたい」ある日、息子に突然告白された小夜子は葛藤の末、一度だけ息子を受け入れることにした。明かりの消えた四畳半で、親子は裸になって向き合い…(※この作品は「未亡人の母・小夜子~四畳半に住む親子の記録~分冊版」1~4をまとめて合本したものになります。重複購入にご注意ください。)