あらすじ夫の帰りが遅い夜、お股をぐしょぐしょにオナニーで慰める、みゆき。口に押し込まれたパンティごしに「やめて」とうめくけど、ああ、一番敏感なところはぷっくり。うねりのようにたまらない波がおしよせて…許して、あなた。あの悪夢の夜、もう取り返しはつかないの!?怒りと悲しみにくれる夫と、愛されたいわたし。…いけない私にお仕置きして下さい。(※こちらの商品は「スル妻たちの告白〜M恥ずかしいのたまらない〜」に収録された分冊版になります。)