特集企画
感覚派が理論を学びスイング論を語り尽くす
そうだ!いまこそ森田理香子に教わりたい
2024年開幕戦で、6年ぶりにツアー復帰を果たした森田理香子。そのときの平均飛距離は、約255ヤードで全体の2位。復活後、さらに飛距離が伸びていたことに、多くのゴルフファンが驚いた。「現役時代は感覚でやっていた部分もありますが、いろいろな失敗を乗り越えてさまざまな人から理論を学びました」という森田。彼女がどんな思いで過ごし、何を学んできたのか?現在アマチュアにも教えているという『スイング論』をたっぷりと語ってもらった。
特集企画
堀尾研仁コーチと3年前から取り組んだ
スイング改造の全貌
プロ入り9年目の小木曽喬が「ハナ銀行インビテーショナル」で悲願のツアー初勝利を飾った。優勝の陰には、堀尾研仁コーチと3年前から取り組んできた大幅なスイング改造がある。その内容を堀尾コーチに解説してもらった。
好評連載
新・ギア総研
アイアン上手はなぜ『軟鉄鍛造』を選ぶのか?
飛距離性能や寛容性、見た目の良さなど、あらゆる性能を高めた複合素材のアイアンが増え、人気となっている。一方で、そんな現在でも伝統的な製法の『軟鉄鍛造』アイアンの人気は根強く、プロを中心に使用者が減る気配はない。なぜ、『軟鉄鍛造』はここまで不動の人気を誇るのか、改めてメリットを考えてみた。
情報企画
「ゴルフで運動しているから大丈夫」では危ない!
日本人は糖尿病になりやすい
「血糖値は正常範囲内」「やせている」などから、自分は糖尿病と無縁だと思い込んでいないだろうか?その認識は甘い!糖尿病のリスクは誰にでもあり、万が一合併症が起きたら、ゴルフをリタイヤせざるを得ないことも。血糖値のコントロール法を知っておこう。
好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
高機能な『カートバッグ』はラウンドのマストアイテムです!
ペットボトルやスマホ、サングラスなど、ちょっとした小物を収納して持ち歩ける『カートバッグ』。最近ではデザインや素材にこだわって機能を高めたモノが増えている。暑さの厳しい夏のラウンドでは飲み物を冷たくキープできる保冷機能の付いたモノがおすすめだ。
Book in Book
金のアルバ
女子プロ[状況別]アプローチBOOK
女子プロのリカバリー率は約6割。つまりパーオンしなくても、約6割の確率でパーを取っている。そのテクニックを紹介するために、今回は10タイプの状況別アプローチを徹底解説。そこには寄せワン率を上げるヒントがつまっていた。