特集企画
センスは不要!
技術でネジ込むパッティング
プロのようにミドルパットを1パットで沈めれば、スコアメイクは断然楽になる。「パットはセンスでなく技術。しっかりした技術が身に付けば誰でも上手くなれます」とパットの名手・片岡尚之は語る。今回は、片岡以外にもパットの苦手意識を克服して初優勝した蛭田みな美、パット専門コーチとして活躍する橋本真和らに上達の秘訣を徹底取材。これを読めば、アナタのパット技術も格段に向上するはずだ。
特集企画
乗りそうだけど意外と乗らない距離
残り120ヤードから絶対に乗せる〈狙い方〉と〈打ち方〉
150ヤードは難しくても、残り120ヤードはグリーンに乗せたい。でも意外にこの距離が乗らない。シニアツアーで賞金王にもなった篠崎紀夫に話を聞くと、打ち方だけではなく、狙い方が大切だと教えてくれた。
新連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
スコアアップできる最強パターマットを探せ!
温かい室内で、じっくり練習できる『パターマット』は、上昇志向の強いゴルファーなら1つは持っておきたいアイテムだ。そこで今回は、さまざまな製品を集め、コロがるスピードや質、練習効果を厳しくチェック。スコアアップできる『パターマット』を探してみた。
好評連載
新・ギア総研
プロみたいな弾道が打てる『複合アスリートアイアン』は買わなきゃ損!
さまざまな素材を使用し、ヘッド構造を工夫することで、シャープな見た目のまま性能を高めた『複合アスリートアイアン』。最新モデルを調査すると、飛びや寛容性に加えて、打感などフィーリング性能も高いレベルにあるモノが増えていた。あらゆるゴルファーがメリットを感じられるアイアンに仕上がっているぞ。
情報企画
世界基準のアスリートたちも実践中
“肺活”でゴルフ寿命を延ばす!
トップアスリートたちが「肺活」を取り入れている。肺の機能を高めることで持久力、集中力、パフォーマンスを上げるトレーニング法だが、お金も時間もかからず誰にでもできて劇的な効果があるという。そこで肺活の理論と方法をご紹介。肺を鍛えて健康な体を作り、パフォーマンスを上げていつまでもゴルフを楽しもう。
別冊付録
女子プロカレンダー
特別企画
アダム・スコットに聞いた10のこと
今年も日本オープンに参戦したアダム・スコット。結果は、65位タイと振るわなかったが、試合前にはユニクロが取り組む次世代育成イベント「フューチャー・ゴルファーズ・セミナー」を開催。イベント開催への思い、自身のゴルフについて、話を聞いた。
Book in Book
金のアルバ
元気に楽しくゴルフができる18の習慣
50・60歳はもちろん、70・80歳まで元気にゴルフを楽しむためにはどうすればいいのか?今回は3人のクラチャン、アンチエイジング研究の第一人者、ゴルフボディの専門家に長くゴルフライフを楽しめる習慣を教えてもらった。