巻頭特集企画
飛距離と関係あるの?
女子プロ皆さんの皆さん握力を測らせてください!!
2022年の女子プロの平均飛距離は、235Y。やはり、彼女たちはアスリートだから筋力もスゴイのだろうか? ということで、女子プロの握力を測定してみた!
特集企画
上手い人は
「フェースを感じて」真っすぐ当てる!
勝負は一瞬。インパクトの0.0005秒だ。このタイミングでフェースがどこを向いているかがショットの成否を決める。とはいえ、目で見て調節するなんて不可能。大丈夫、「フェースを感じる」ことができれば、真っすぐドンピシャで打てるぞ!
特集企画
意外と乗らない!?
残り100ヤードでもうミスしない!
パー5の2打目を刻み、残り距離は100ヤード。パーオンさせ、あわよくばバーディチャンスにつけたい。でもダフったり、引っかけたりで、グリーンに乗りすらしない……。どうすればいいの?
特集企画
さくらが教わった[ヨコシン流]ロブショットの極意
8年ぶりに日本ツアーに復帰した横峯さくらは、若手に負けない大きな飛距離に加え、アプローチも天才的。一方、指折りのテクニシャンとして知られる“ヨコシン”こと横田真一は、高く上げるロブショットが大の得意。今回はそのヨコシン流のロブショットをさくらがお勉強。あなたもワンランク上のアプローチが身に付きますよ!
特別企画
梅雨よ早く来い!と思っちゃう
超機能レインウエア大検証
ゴルファーの天敵ともいえる雨。ラウンドしたいけど梅雨の時季はちょっと……と気乗りしない人も多いだろう。そんなどんよりとした気持ちを晴らしてくれるのが、高機能レインウエア。雨を寄せつけない着心地抜群のレインなら、プレーに集中できること間違いなし!
人気連載
新・ギア総研
ウェッジの“バンス角”数字だけで選ぶと危険!!
「用途によってバンス角を選ぼう」とは、よくいわれること。ただ、いまのウェッジはメーカーによってバンス形状が大きく異なる。バンス角の数字だけで選ぶと、アプローチが難しくなってしまうぞ。
Book in Book
〈銀のアルバ〉球が上がりやすくて、ミスに強い
ティアップなしでもちゃんと打てる3W大集合
パー5で2オンを狙えるのは、プロやトップアスリートだけの特権だと思っていませんか? いえいえ、進化した今の3番ウッドを手にすれば、われわれ一般アマチュアにも2オンのチャンスがあるんです!