【巻頭特集企画】
今回の主役はこっち
「アイアン」8番以下は絶対ピン狙い!
残り何ヤードならピンを狙いますか?状況にもよりますが8番アイアンくらいならピンを狙って打ちたいもの。でもなかなか思うようにはならない。気づいているだろうか。7番と8番あたりを境にアイアンの顔(見え方)が変化するのだ。実はこの部分に8番を上手く打ちこなせない原因がある。必要なスキルをマスターし、自信を持ってピンを狙っていこう!
特集企画
180ヤード超えだって怖くない!
長いパー3でも楽に乗せる
長いパー3はスコアの鬼門だ。ワンオンすればバーディのチャンスもあるのに、大叩きにつながることが多い……。今回は長いパー3のティショットを克服する技をシニアの名手が教えてくれた。
特集企画
「入れる」か「寄せる」か
パッティングは距離によって『握り』を変えよう!
「気分で握りを変えている」とは3つの『握り』を駆使する大里桃子の言葉だ。一見、プロだからできる特別な工夫にも見えるが、実はパッティングが劇的にやさしくなる誰もがマネすべきテクニックだった!
特別企画
ゴルフギャグで相手との距離がグッと縮まる!
ボールもギャグも飛ばしてなんぼ!
近頃「雑談力」といった内容の本をよく見かける。それだけ会話に困る人が多いということだ。ゴルフでは初対面の人とプレーする機会も多い。そんなときに有効なのが“ゴルフギャグ”。まずは東京プリン・伊藤洋介さんのゴルフでの会話をのぞいてみよう!
Book in Book
銀のアルバ
カッコいいのにやさしいアイアン
「やさしく打てるアイアンが欲しい!」「アイアンは見た目がカッコよくなきゃダメ!」そんなゴルファーの願いを両方叶えてくれるのが、最新テクノロジーが満載の“カッコいいのにやさしい”アイアン。秋のゴルフシーズンに向けて、この中からエースアイアンを見つけよう!
Book in Book
初心者向け大型連載
〈ABC〉ALBAビギナーズ倶楽部
目の前のグリーンに乗せるだけのアプローチ。簡単そうに見えるが、実はミスの宝庫。行ったり来たりの大叩きをしてしまう落とし穴が潜んでいる。避けては通れないアプローチ、ちゃんと打てると楽しいぞ!