【特集 PART1】
全番手ヒント集〈ドライバー編〉
稲見萌寧「ドライバーは足で打ちます」
今季6勝を挙げ、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの稲見萌寧。好調の要因となっているドライバーのコツを聞いてみたら、「足で打つようにしています。大事なのは体重移動なんです」との答え。そこで稲見の体重移動を測定してみると、曲がらないヒントを発見!これを参考にすれば、ドライバーが曲がってしまう悩みから解放されるはずです。
【特集 PART2】
全番手ヒント集〈アイアン編〉
アイアンで乗せるぞ!マネジメントクイズ
アイアンできっちりグリーンをとらえるには、打ち方だけでなく、“考え方・狙い方”も大事になる。今回は具体的な状況からの『マネジメントクイズ』を出題。全問正解できたら、80切りだって夢じゃない!?
【特集 PART3】
全番手ヒント集〈アプローチ編〉
フェース上向きアプローチで激スピン!
PGAツアーでは、多くの選手がアプローチでフェースを上に向けたフィニッシュを取っている。「この打ち方は、ダフリにくく、スピンコントロールがしやすいなど、メリットがたくさん」と米ツアーに精通する吉田洋一郎は語る。しっかり覚えれば、ボクらにもメリットがありそうだ!
【特集 PART4】
全番手ヒント集〈パター編〉
パットの距離感が合うのは“等速ストローク”
パターモンスターの異名を持ち、新世代のコーチとして注目されている渡邊康は「今まで常識だと言われていた打ち方だとパターの距離感は絶対に合いません」と断言。今回は、その原因と距離感が合う渡邊流の等速ストロークを教えてもらった。
【人気連載】
新・ギア総研
ドライバーの“ウェート外し”何の意味があるの?
ヘッドのお尻に搭載したウェートを動かして、性能を調整できるドライバーが増えている。その可変ウェートを“外して”使用するプロもいるが、これってどんな意味があるのだろう。
【情報特集】
時間を選んで涼しくプレー
早朝・薄暮の新トリセツ
夏場は暑くて日中のラウンドはちょっと……という人におすすめなのが、早朝・薄暮のゴルフ。料金も手頃で、一日を有効に使うことができる。リゾートコースやナイターなど、非日常的な気分を味わえる楽しみ方も紹介!
【Book in Book】
銀のアルバ
190ヤードが簡単になるウッド型UT
アマチュアゴルファーが苦手な190ヤードを攻略するのに欠かせないウッド型ユーティリティ。自分好みの弾道で確実にグリーンを狙えるクラブから、夏ラフに強いクラブまで、最新モデルの魅力を徹底検証した。
【Book in Book】
初心者向け大型連載
〈ABC〉ALBAビギナーズ倶楽部
初心者でも「バンカーなんて怖くない!」