【特集 PART1】
50ヤード以内は絶対2打で上がる!
1ピンに寄せるアプローチショット
50ヤード以内では、フルスイングまでいかない“中途半端な振り”になる。それだけに苦手意識を持つ人が多い距離でもあるが、打ち方や考え方を知るだけでも成功率は一気に跳ね上がる。まずは、どんなライからでも確実に1ピン以内に寄せるアプローチショットを磨いていこう。
【特集 PART2】
50ヤード以内は絶対2打で上がる!
1ピンをネジ込むならジャストタッチがいい
しっかり寄せた後、1ピン以内のパットは絶対沈めたい。確実に決めればスコアもグッと縮まるだろうに…。そこで、パット名人でもある和田博氏に確実に入れる極意を教えてもらった。
【特集 PART3】
50ヤード以内は絶対2打で上がる!
もう2度とシャンクしない!
調子良くラウンドしていてもなぜか突然出るシャンク。一度シャンクすると連発するから厄介だが、原因と解決法が分かれば大丈夫、もう恐れる必要なし!
【新連載】
河本結のパットにセンスはいりません!
「真っすぐ打つには“腰”がキモです」
パッティングはセンスが大事だと思われがちだが、「とんでもない!」と首を振る河本。「正しい理論で正しい練習をすることこそ上達への近道です」。河本連載の第四弾、パット編のスタートです。
【情報特集】
ミスしてもプッツンしちゃダメ!
“怒り”のコントロールを覚えよう
ミスショットでついモノに当たったり、舌打ちしたりしていませんか?しかし、“怒り”は集中力が切れる原因。プッツンすれば余計にミスを呼びスコアを崩す悪循環です。でも、怒りをコントロールできれば、ミスを減らせますよ。
【Book in Book】
30代と60代が同じでいいワケない!
体年齢別スイングガイド
実年齢は30代でも、体を動かす機会が少なく体が硬くなっている人や、60代だけどジム通いで筋力や柔軟性に優れた人。年齢が違えば目指すスイングが異なるのは当然だが、身体年齢によっても理想のスイングは変わってくる。今の自分にあったスイングを見つけよう!