【特別大特集】
あえて球を曲げるのが一番安全です
パーが獲れるティショット
なんだかんだで大叩きする最大の原因はティショットのOB。あそこで「フェアウェイに置けていれば…」と何度悔しい思いをしたことか。そんな自分とは今日でおさらば!毎ホールきっちりフェアウェイをとらえる“パーが獲れる”ティショットを身につけて、気持ちのいいゴルフをしよう!
【特集 PART1】
安定するのは曲げ球です
絶対FWキープの「スイング作り」
ティショットで安定してフェアウェイをとらえるには、“持ち球を磨く”ことが何より大切。たとえ今、スライスに悩んでいたとして、無理にフックを身につけるのではなく、そのスライスを“使える球”にすることが効果的なのだ。ちょっとの工夫だけで明日から使えるスイングを作っていこう!
【特集 PART2】
スイングとクラブの“マッチング”が大事!
持ち球で決める「ドライバー選び」
ドライバー選びでもっとも重要なのが安定して自分の持ち球を打てるかどうか。そこで、最新ドライバーの弾道を徹底調査。どんな球が出て、どんなゴルファーに合うかを検証した。
【特集 PART3】
「ナイッショ!」は打つ前に決まっていた
トップアマ直伝の「マネジメント」
ボギーを叩かないためには打ち方だけでなく、マネジメントが非常に大事とトップアマたちは口を揃える。そこで、彼らがティエリアで常に実践しているティショットの約束事について聞いた!
【新連載】
河本結のパーが拾えるアプローチ
「ピンまでの距離感は“肩”で作ります」
アプローチの距離感が合ってくると、ゴルフはかなり楽になる。その原因は、両肩の動かし方にあるという河本。イメージ通りの距離感を出すコツを教えてもらった。
【人気連載】
新・ギア総研
スマホ幅アイアンが圧倒的に振りやすい!
プロや上級者は小ぶりなアイアンを好んで使う。そのせいか「小さい=難しい、大きい=やさしい」というイメージが根強い。しかし、本当にやさしいアイアンとは何なのだろう?識者たちは、「フェース長76ミリの“スマホ幅”アイアンに注目してほしい」と口をそろえる。実はそのフェース長にやさしいアイアンを選ぶ大きなヒントが隠されていた!
【情報特集】
ラウンド翌日もバリバリ仕事だ!
疲れにくい体を作るゴルファー習慣
「年のせいで18ホール回るのが辛いし、翌日は疲れが残って仕事にならない……」と、諦めてない?でもそれは間違った疲労回復をしているせいかも。猛暑で疲れがピークな今こそ、生活習慣を少し変えてゴルフも仕事もバリバリできる体を作ってみよう!
【Book in Book】
ゴルフを極めた男 中嶋常幸のスイング論
Tommy’s Method
アルバ読者のためにドライバーからパッティングまで特別レッスン!!