【巻頭特集企画】
打てたぞ!
糸を引くような真っすぐ球
プロが打つドライバーショットは、ボールが全くヨコぶれせずまるで空に一筋の“糸を引く”ように真っすぐ飛んでいく。1度でいいから、そんな憧れの真っすぐ球を打ってみたい……。そんな全ゴルファーの願いを叶える一番の方法が、インパクト前後でクラブを体の正面に置くこと。スイング軌道に対して、フェースがスクエアに動くから、驚くほど曲がらなります!
【特別企画〈プレゼント〉】
新年最初の運試し!
ぶっ飛びドライバー 大プレゼント
今年もやって来ました!アルバ恒例の超豪華プレゼント企画。今回は、ちまたで評判の“ぶっ飛び”ドライバーを集めました。さあ、アナタも、新春最初の運試しに挑戦してみては!?
【特集企画】
上級者とアベレージの分かれ道
残り150ヤード 2回に1回は乗せたいよね
アベレージゴルファーが残り150ヤードからグリーンに乗る確率はおよそ3割。乗せていきたい距離なのに3回に1回しか乗らない。それが70前後で回る上級者になると6割を超えてくる。彼らはただスイングが良いから乗るわけではない。スコアを出すためのマネジメントの基本が残り150ヤードに凝縮されているのだ。
【特別企画】
あったかいしダボつかない
最強ハーフジップ大集合!
寒い冬は暖かいウエアを着たいけどスムーズなスイングを妨げたくない。そんなアナタにピッタリなのが、“暖かくて動きやすい”ハーフジップ。米ツアーでも大流行のハーフジップで、今冬はベストスコアに挑もう!
【好評連載】
新・ギア総研
冬のシビアなライはウェッジ選びで攻略しよう
冬のペタペタした薄芝は、ダフリ・トップ連発の超シビアなライ。なんとかギア選びで克服できないものか……。そこでミスに強いという幅広ソールのウェッジをテスト。さまざまな状況でやさしく打てるウェッジを探してみた。
【銀のアルバ】
UT、ウッド、アイアン全36機種を徹底テスト
190ヤードをやさしく打てるクラブ選びBOOK
狙いたいけど実際には難しい190ヤードの距離。グリーンに乗らないだけではなく、大ケガをしてアマチュアがスコアを落とす原因になっている。そこで、190ヤードを攻略する4種類のクラブを徹底研究。この中から一番打ちやすいクラブを見つけて190ヤード先のグリーンを狙おう。
【好評連載】
苦手超克服
3~4mの大きく曲がるラインで3パットしたくない
3~4メートルでも油断できない大きく曲がるライン。しかし、ラインの読み方やストロークのコツさえ学べば、確実に2パット、いや1パットの可能性も見えてくる。