【特集企画】
〈米ツアーで独占キャッチ〉
右モモをネジったらぶっ飛んだ!
米ツアーで新たな飛ばし屋として注目されているのが、
ドライバー平均飛距離343ヤードのキャメロン・チャンプ。
飛ばしの秘密を知るべくハワイで直撃してみると、チャンプだけでなく、
米ツアーのトッププロたちは体の右サイドで飛ばしていることが分かった。
【特集企画】
〈一番チャンスのはずが大叩き……〉
『パー5』で確実にパーを獲る
多くのアマチュアゴルファーは“パー5はチャンスホール”と考えている。
しかし、結果はどうか?
バーディやパーを獲ることもあれば、思いがけない大叩きもある。
原因はパー5の攻め方。
危険がいっぱいの大叩きルートではなく、やさしくパーを獲れる攻め方を覚えよう。
【特別企画】
〈スイングの中で一番大切な部位をしっかり勉強しよう〉
股関節のトリセツ
昔からレッスンプロが教える際によく使われる“股関節”というキーワード。
しかし、そもそも股関節にはどういう役割があり、どんな動きをするのか?
今回は専門家であるスポーツトレーナーに本当の股関節の使い方を伝授してもらった。
【銀のアルバ】
〈今年のドライバーは当たり年だ!〉
最新ドライバー図鑑
2019年の最新ドライバーはテーラーメイドの「M5」「M6」、
キャロウェイの「エピックフラッシュ」ピンの「G410」など、
画期的なテクノロジーで飛距離や方向性を追求したモデルがズラリ。
この中から自分史上最高に飛ばせる真のエースドライバーを見つけよう。
【好評連載】
〈教えて!女子プロ先生(勝 みなみ)〉
1.5メートルのパットはヒジからヘッドまでピーン!
“入れごろ外しごろ”といわれる残り1.5メートル程度のパット。
この長さを高確率で決めることができれば、スコアはグンと良くなるはずだ。
18年シーズンの1ラウンドあたりの平均パット数で1位(28.2762)を
獲得した名手・勝先生にコツを教えてもらおう。