【特集企画】
〈速く振るより“厚押し”が飛ぶ!〉
効率よく当てたらHS42m/sでも250ヤード
ここ一番、“飛ばしてやろう”と力んで振っても、ボールは飛びません。
大事なのは速く振るよりも、ヘッドをどのようにボールに“当てる”か。
ボールを押し込むような“厚押し”なら、パワーが超効率的に伝わるから、
HS42m/sで250ヤード以上飛ばすことができますよ。
【特集企画】
〈グリーン奥からピン近下りでダボ確定……からの〉
一発逆転!ベイビーロブ
アプローチが苦手な黒田カントリークラブが伊澤秀憲に弟子入り!
短い距離をフワッと上げて止める“ベイビーロブ”を教わることに。
シャンク恐怖症でフェースを開けなくなった黒カンへのアドバイスとは?
【特別企画】
〈松山英樹も惚れ込んだ〉
腕利きクラフトマンのスゴ技でボクらはどれだけ変わるの?
クラブの工房やメーカーには目利き・腕利きの職人さんがいて、
その人が手を加えたクラブは見違えるように生まれ変わる。
でも、わかってはいても工房って敷居が高い……そう思っているアナタ、
一歩踏み出せば、自分のゴルフが劇的に良くなるぞ。
【ギア企画】
〈タイガー・ウッズの復活はギアにあり〉
やっぱりパターはブレード型がいいの?
今季パターに悩んでコロコロ替えていたタイガーが、
最終戦の「ツアー選手権」でついに復活優勝!
その手には「全米プロ」で優勝争いしたマレット型ではなく、
慣れ親しんだエースのブレード型パターが握られていた。
ブレードとマレット、結局どちらを選ぶべきなのか、アマプロみんなで検証してみた。
【銀のアルバ】
〈つかまりをとことん追求した13本〉
「美」ドローが打てる最新ドライバー
スライサーにとって永遠の憧れ、ドローボール。
右から左に曲がる美しい放物線は、大きな飛びと満足感を得られる半面、
引っかけやチーピンのミスと隣り合わせだ。
そこで最新モデルの中から、スライサーでも球がつかまり、
なおかつ左へのミスが出ない“美ドロー”が打てるドライバーを紹介しよう。