【特集企画】
〈上手い人ほど真っすぐ打たない〉攻めの「曲げ球」
トーナメント中継を観ていると、プロは真っすぐ打たずにどちらかに曲がる球を打つ。
曲がっているのではなく、意図的に曲げているのだ。
一方、ボクらは練習場でもコースでも「何で真っすぐ飛ばないんだ」と頭を抱える。
真っすぐをイメージしているのに曲がってしまうため、当然OBもたくさん打つ。
実はここにスコアが出る人と出ない人の大きな違いがある。
上級者が『攻めの“曲げ球”』を打つ理由と、その打ち方を聞いてみよう。
【特集企画】
〈データでわかったパットの法則〉事実43cmオーバーが一番入る
パットに好不調の波があるのは、感性や感覚だけで打っているのが原因かもしれない。
今、世界で活躍するトッププロたちの入る確率をデータ化してみたら、
43cmオーバーが一番入っていた。
【特別企画】
〈新ゴルフスタイル〉キャンプとゴルフ一緒にやると3倍楽しい!
一見関係なさそうな2つだが、アウトドアで自然を楽しむのは同じ。
もしかしたらと同時にやってみると、想像以上に楽しい!
1泊2日1ラウンドのライトプランから、
2泊3日2ラウンドのヘビープランまで楽しみ方は自由自在。
さあ、あなたもLet's try♪
【特別企画】
〈関西のゴルフ工房で密かに人気〉クルマの“キズ消しコート”でHSが4m/s上がった!
クルマのキズ防止の「ガラスコーティング」がゴルフでも密かに注目を浴びている。
一部工房では人気の施行で、「空気抵抗が減ってヘッドスピードが上がる」との噂をキャッチ。
眉唾なのか、本当なのか、とにかく実験してみることに。
【金のアルバ】
〈中途半端な距離の打ち方がわかる〉40、50、60ヤード マニュアル
フルショットはそこそこの精度で打てても、
振り幅を少し抑えたコントロールショットになると、急にミスを連発する人は多い。
グリーンに乗せたいけれども意外に難しい、
40、50、60ヤードのコントロールショットをしっかり身につけて、目指せ80台!