【特集企画】
飛ばし屋をギャフン!と言わせるアプローチ PART1
「ピッチ&ラン」が一番寄る
ピッチ&ランはアプローチの基本だが、レベルに関係なく応用の効く打ち方でもある。手首を使わないシンプルな打ち方だから、どんなライにも対応でき、バンカーなどの障害物も楽に飛び越える。ランがあるからチップインだって狙えるだろう。ロブなど多彩な打ち方を覚えるより、ひとつの打ち方を極めたゴルファーが一番強いのだ。
【特集企画】
飛ばし屋をギャフン!と言わせるアプローチ PART2
グリーン周りで悩んだ人の出直しグリップ
ゴルフをはじめた頃はなんにも考えなくても寄っていた。ところが経験を重ねて色々と考えるようになってから、寄らないだけでなく、ボールに当てるのも難しくなった。グリーン手前の花道からトップしたり、ザックリしたり……。結局パターの使用率が高いという人は、グリップを変えよう。
【特集企画】
飛ばし屋をギャフン!と言わせるアプローチ PART3
ボクらのウェッジは何度の組み合わせがいい?
最近では男女ツアーともにPWの下に単品ウェッジを3本入れるセッティングが常識となっている。100Y以内のショートゲームの充実が目的だという。もはや52度・58度の2本は古い。では、我々アマチュアは何度のウェッジを組み合わせればいいのか?ウェッジの専門家である宮城が答える。
【特別企画】
体育会系女子ゴルフ部
美女図鑑
若くて可愛い女子プロが増えているが、バリバリの体育会系ゴルフ部もそう。ベストスコアが60台でこれだけ可愛いとくれば、もう降参です!
【特別企画】
ワールドカップ日本代表にあなたもなれる!?
ピッチ&パットという新しいゴルフのカタチ
たった3本のクラブでショートコースを回る競技をご存知だろうか。あのR&Aが普及している大会で、今年はなんと日本でワールドカップが開催される。世界の舞台へチャレンジできるチャンスだぞ!
【ファッション】
ベストレングスを履きこなす
短パンが主役の夏が来た!
炎天下でのゴルフは短パンをメインにコーディネートしたいが、紳士たるもの大人っぽいスタイルを心掛けたい。丈やデザインにこだわった着こなしを紹介。
【銀のアルバ】
夏芝からピタッと寄る22本
夏ゴルフに強いウェッジ
芝がグングン伸びる夏の季節。芝が薄くて短い冬に比べてアプローチがやさしいと思われがちだが、夏には夏の難しさがある。そこで、夏芝で威力を発揮するウェッジ22本をアルバが厳選。ウェッジを夏仕様に衣替えしてスコアアップを目指そう。