【30周年特別企画】
ゴルフ界を30年間見つめてきた
アルバの眼 1987~2017
アルバが産声を上げたのは、いまから30年前の1987年。その頃、ゴルフ界はAON(青木功、尾崎将司、中嶋常幸)が牽引していた。1986年から始まったバブル景気の波に乗り、ゴルフ場に人がどっと押し寄せる時代。ゴルフを始める人が増えれば、ゴルフで悩む人が増える。他のゴルフ誌にはない圧倒的なビジュアルとわかりやすいレッスンが話題を呼び、いつしかゴルフレッスン誌NO.1と呼ばれるようになった。そんなアルバが見つめてきたゴルフ界の30年間を、誌面とともに振り返ってみよう。
【特集企画】
まずはスイング作りから始めよう
3か月で80を切る
長年ゴルフをやっている人は「3か月で80切りは無理」と思うかもしれない。でも、そんな人は1項目ずつ確実に目標に近づいていける練習を知っていますか? あの大谷翔平が二刀流の夢を叶えた9マスのマンダラート式練習。ゴルフも項目別に上達すれば絶対80切りできます。
【30周年特別企画】
3号連続プレゼント祭り 第1弾
人気16メーカーのクラブを大感謝プレゼント
創刊30周年を迎えたのも読者みなさんのおかげ。そこで、感謝の気持ちを込めて、3号連続プレゼント祭りを開催します。第1弾は人気16メーカーのクラブをキャディバッグ付きでプレゼント。どしどしご応募ください。
【30周年特別企画】
金のアルバ
AON BOOK
ビッグ3から学ぶ永久保存版レッスン特集
【30周年特別企画】
スペシャルインタビュー
尾崎将司
アルバ30周年を語るのに、この男は外せない。日本のゴルフシーンの化身、尾崎将司に迫った。
【特別企画】
クラブの進化を徹底検証!
アルバ創刊から30年で飛距離はどれだけ伸びたのか?
日々進化を続けるゴルフクラブ。アルバが創刊した30年前に比べてどれだけ飛距離が伸びているかを、ツアーの飛距離の変遷と、新旧クラブの試打で徹底検証した。
【新連載】
(1)世界一やさしいバンカーLESSON (2)横田真一の「ズバッ!と言わせて」 (3)女子プロはなぜ250ヤードも飛ばせるのか