既刊(1巻)

いしど式でやさしく教える! 小学生のそろばん 新版 おうちで伸ばす計算力・集中力

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1,580
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★ 実績あるメソッドでムリなくステップアップ!★ はじめてでも図解で簡単!★ 「やる気」を育てる!★ 算数が得意になる!★ たまの読み方・あつかい方から、  基本のたし算・ひき算、かけ算・わり算まで。◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆そろばんはたま(珠)を見ながら指ではじき、たまの数を見て答えを導き出します。指先は脳に直結した感覚器であり、「外部に出た脳の一部」といわれます。目で見た情報を脳に伝え、更に指を動かし検証を繰り返すそろばん学習は数的理論性を養うだけではなく、脳の活性化を促します。さらにそろばんは右脳に刺激を与え記憶力を高め、繰り返し計算を行うことで集中力や忍耐力も養われます。そして、瞬時に答えを導く訓練をすることで判断力や情報処理能力も培われます。そろばんは「計算」を行うツールとしてだけではなく、能力開発やイメージトレーニングの役割も担うのです。こうしたそろばんのポテンシャルにいち早く注目したのが、いしど式そろばんを行う石戸珠算学園です。いしど式は頭の中でそろばんのたまを考えて、イメージしながら計算する練習を積み重ね、無理なく少しずつステップアップしていくオリジナルのカリキュラムで個人の能力を高めています。本書は、親が子どもに自宅でそろばんを教えることを目的とし、いしど式のメソッドを使いながら解説していきます。そろばんを行ったことがないお父さん・お母さんでもわかりやすい説明ができ、お子さんの能力UPに導いていきます。本書を通じて、子どもが持つ無限の可能性が花開くことを願っています。いしど式 石戸珠算学園◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆ PART1そろばんのきほん* 部分の名前をおぼえよう* たまの上下で数をあらわす* そろばんを左手で持って人さし指ではらう・・・など☆ PART2たしざん・ひきざんのきほん* 1だまを上下させてみよう* 5だまを上下させてみよう* 2本の指で同時にたまを動かす・・・など☆ PART3くりあがり・くりさがりのけいさん* 一の位だけでたせないときは左におく* 表を読んでからたまを動かす* 1をひいてから10をたす・・・など☆ PART4かけざん* かけざんのきほんをおぼえる* 定位シールを指でおさえてけいさんする* 指でおさえたとなりに数をおく・・・など☆ PART5わりざん* そろばんを使わずにわりざんをする* こたえを1けたとんでおく* こたえが近い数を九九からさがす・・・など☆ PART6かけざん・わりざん レベルアップ* 「じゅう」がついたらそのままたす* 「じゅう」がつかないならとなりにたす* こたえのたす場所と読むところに気をつける・・・など※ 本書は2018年発行の『いしど式でやさしく教える! 小学生のそろばんおうちで伸ばす計算力・集中力』を「新版」として発行するにあたり、内容を確認し一部必要な修正を行ったものです。監修者プロフィール【監修者】 いしど式 石戸珠算学園1973年に千葉県白井市にそろばん教室を開塾。そろばんを使った能力開発に力を注ぎ、オリジナル教材を使った授業で、在校生は各種検定や競技会で好成績の結果を残している。2000年には、世界初のインターネットそろばん学校の配信を開始。その後グループ教室の全国展開をはかり、現在では、直営・加盟校を併せると全国で約210校あり、海外でもそろばんの普及活動を行う。2011年にはそろばんの文化と歴史が学べる「白井そろばん博物館」をオープン。創設者であり、現会長の石戸謙一氏は一般財団法人全国珠算連盟理事長を務める。
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いしど式でやさしく教える! 小学生のそろばん 新版 おうちで伸ばす計算力・集中力

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★ 実績あるメソッドでムリなくステップアップ!★ はじめてでも図解で簡単!★ 「やる気」を育てる!★ 算数が得意になる!★ たまの読み方・あつかい方から、  基本のたし算・ひき算、かけ算・わり算まで。◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆そろばんはたま(珠)を見ながら指ではじき、たまの数を見て答えを導き出します。指先は脳に直結した感覚器であり、「外部に出た脳の一部」といわれます。目で見た情報を脳に伝え、更に指を動かし検証を繰り返すそろばん学習は数的理論性を養うだけではなく、脳の活性化を促します。さらにそろばんは右脳に刺激を与え記憶力を高め、繰り返し計算を行うことで集中力や忍耐力も養われます。そして、瞬時に答えを導く訓練をすることで判断力や情報処理能力も培われます。そろばんは「計算」を行うツールとしてだけではなく、能力開発やイメージトレーニングの役割も担うのです。こうしたそろばんのポテンシャルにいち早く注目したのが、いしど式そろばんを行う石戸珠算学園です。いしど式は頭の中でそろばんのたまを考えて、イメージしながら計算する練習を積み重ね、無理なく少しずつステップアップしていくオリジナルのカリキュラムで個人の能力を高めています。本書は、親が子どもに自宅でそろばんを教えることを目的とし、いしど式のメソッドを使いながら解説していきます。そろばんを行ったことがないお父さん・お母さんでもわかりやすい説明ができ、お子さんの能力UPに導いていきます。本書を通じて、子どもが持つ無限の可能性が花開くことを願っています。いしど式 石戸珠算学園◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆☆ PART1そろばんのきほん* 部分の名前をおぼえよう* たまの上下で数をあらわす* そろばんを左手で持って人さし指ではらう・・・など☆ PART2たしざん・ひきざんのきほん* 1だまを上下させてみよう* 5だまを上下させてみよう* 2本の指で同時にたまを動かす・・・など☆ PART3くりあがり・くりさがりのけいさん* 一の位だけでたせないときは左におく* 表を読んでからたまを動かす* 1をひいてから10をたす・・・など☆ PART4かけざん* かけざんのきほんをおぼえる* 定位シールを指でおさえてけいさんする* 指でおさえたとなりに数をおく・・・など☆ PART5わりざん* そろばんを使わずにわりざんをする* こたえを1けたとんでおく* こたえが近い数を九九からさがす・・・など☆ PART6かけざん・わりざん レベルアップ* 「じゅう」がついたらそのままたす* 「じゅう」がつかないならとなりにたす* こたえのたす場所と読むところに気をつける・・・など※ 本書は2018年発行の『いしど式でやさしく教える! 小学生のそろばんおうちで伸ばす計算力・集中力』を「新版」として発行するにあたり、内容を確認し一部必要な修正を行ったものです。監修者プロフィール【監修者】 いしど式 石戸珠算学園1973年に千葉県白井市にそろばん教室を開塾。そろばんを使った能力開発に力を注ぎ、オリジナル教材を使った授業で、在校生は各種検定や競技会で好成績の結果を残している。2000年には、世界初のインターネットそろばん学校の配信を開始。その後グループ教室の全国展開をはかり、現在では、直営・加盟校を併せると全国で約210校あり、海外でもそろばんの普及活動を行う。2011年にはそろばんの文化と歴史が学べる「白井そろばん博物館」をオープン。創設者であり、現会長の石戸謙一氏は一般財団法人全国珠算連盟理事長を務める。

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