あらすじ「死ぬくらいなら、そのカラダ、俺によこせ」。――信頼していた同僚に裏切られた京一に、橋の上で声をかけてきたのは、印象的な声をした謎の男・梶本だった。同僚への復讐に手を貸すというその男は、京一を強引な手腕で変身させ、これまで知らなかった強烈な『快楽』で蕩かしていくが……。その後のラブラブな2人を描いた書き下ろしも収録!!