罪の褥も濡れる夜

既刊(1-14巻)

罪の褥も濡れる夜

-
855
男爵家の三男・伏見義康は、政界の重鎮の後継者として将来を嘱望されていた。友人との賭けから清澗寺伯爵家に忍び込んだ伏見は、かつて言葉を交わした妖艶な美少女が、実は御曹司の冬貴であることを知る。清澗寺家の財力と名声を利用するため冬貴を手懐けようと画策する伏見は、無垢な冬貴を抱くが……。純粋であるが故に、淫らに染まる躰に魅せられ囚われていく――。狂おしいほどの情欲と純愛の、至高のラブロマンス登場!
作品情報
855
罪の褥も濡れる夜

罪の褥も濡れる夜

855

清澗寺家シリーズの他の巻を読む

既刊14巻
1
1 / 2

通知管理

通知管理を見る

清澗寺家シリーズの作品情報

あらすじ

男爵家の三男・伏見義康は、政界の重鎮の後継者として将来を嘱望されていた。友人との賭けから清澗寺伯爵家に忍び込んだ伏見は、かつて言葉を交わした妖艶な美少女が、実は御曹司の冬貴であることを知る。清澗寺家の財力と名声を利用するため冬貴を手懐けようと画策する伏見は、無垢な冬貴を抱くが……。純粋であるが故に、淫らに染まる躰に魅せられ囚われていく――。狂おしいほどの情欲と純愛の、至高のラブロマンス登場!

清澗寺家シリーズのレビュー

まだレビューはありません。