「お義父さんやめて!だめ、どうして体が火照るの…!」――愛する彼が眠る横で悶えながら、過去の記憶が蘇っていく…結婚を間近に控え、彼氏の実家へ挨拶に訪れためぐみ。緊張しつつ扉を開けると、目の前にいた男は昔勤めていた会社の上司!当時義父は手癖が悪く女性部下をてごめにしており、それを咎めためぐみは逆に迫られ関係を持ってしまった。これからの不安がよぎりながら食事を終え、帰ろうとするも彼氏が泥酔しその日は泊まることに。寝床に運び自分も寝ようとしたその時、それまで大人しかった義父の態度が豹変!体をまさぐられるが何故か抵抗出来ず絶頂してしまう。「昔を思い出させてあげよう」義父はそう言い、アレを押し付けて…