「挿れてあげて、ジュンくん 功太のココに…」 そう言われたジュンの目の前には、女装した親友・功太のアナルが――! 功太とその母親と触れ合ううちに、少しづつ性に対する倫理観が崩壊していったジュン。いま自分に向けてお尻を突き出し誘う親友も、すでにジュンの目には全く別の人格・性別の人間に見えていた。「いいのか俺、功太と一線越えちゃうぞ…」そんな思いが頭をよぎるも、気付けばジュンは親友の肛門に自らのペニスを突き挿していた。するとジュンの肉棒は、功太からの強い締め付けで歓迎を受ける……!男の娘と化した親友との触れ合いで、また一つ新しい世界へと案内されたジュン。これは友情か、性愛か!?