あらすじ約束を交わしてから一か月――入学式を終えたルカにすぐ押し倒されると覚悟していた晴信だが、抱かれる気配がない。 自分ばかり期待しているのではと困惑していると、ルカが晴信からは一度も「好き」と言われてないと。 初めてきちんと言葉にする「好き」。 そしてルカの指が晴信の乳首を弄りはじめ……。