不良の使った催眠アイテムで、私の身体は動けなくされてしまった――… 「2年3組、下室あけみ 処女です……」身体の自由を奪われたあけみは、不良たちに指示された通りに自己紹介。さらには彼らのペニスやアナルを言われた通りに舐めさせられてしまう。不良のボス・片島は取り巻きにあけみを犯すよう指示。そして抵抗することができないあけみの処女は、容赦なくキモデブ不良に奪われてしまう……。「片島サン この子、嫌がっている割にかなり言いなりっすね」そうつぶやく不良たち。それもそのはず。あけみはボス・片島に片想いをしていたのだ……! 催眠をかけられ肉便器となってなお、片島にいいようにされることに喜びを感じるあけみ。この思いは届くのか――!?