危篤だって嘘をついた父親が嫌い! 助けて欲しい時に何もしてくれない兄も嫌い! でも本当に嫌なのは、叔父に犯されて感じてしまった自分自身だ――…! 「どうだい叔父さんのイチモツ だいぶ気に入ったと見えるねぇ」そう言い叔父は自らのペニスでゆうきの膣内をくにくにと責める。しかも叔父の年季の入ったテクニックで、ゆうきの身体は本人の気持ちとは関係なしに歓喜の声を上げてしまう! さらには叔父の手はゆうきの未使用アナルにまで伸びはじめ……。「こんなゲス男とあのおとなしい叔母さんが、何で結婚したのかやっとわかった…」ゆうきは自分の身体で悟ってしまう。叔母はこの叔父によって快楽で堕とされていたことを。そしてこのままでは、自分もこの下劣な男に堕とされてしまう――!