あらすじ気になる私の上司はイケメン猛禽男子だけどドS気味。わたしを突然押し倒してきたのは猛禽男子で同僚の土屋くんだった。動転したわたしを見た土屋くんは逃走してしまう。ひとり部屋に残されたわたしは不安と怯えから気が滅入ってしまう。そんな状況を知ってか知らずか課長が現れて、やさしく抱きしめてくれたことでわたしはつい――。※『猛禽課長をモフりたい』を縦スクロール版に編集した『タテ読み版』です。重複購入にご注意ください。