あらすじ地下室へ閉じ込め、不安を埋めるように愛菜を抱く穂純に、愛菜は想いを伝えるも、言葉が届かず涙する――。やがて穂純から、愛菜の元夫に浮気相手を送り込んだのは自分だと告白される。愛菜を泣かせてしまった自分はそばにいてはいけない…「さようなら 愛菜さん」強すぎる想いを抱えながら別れを告げられて――…!?※『六年、執愛。~年下神主の甘い鎖に囚われて~』を縦スクロール版に編集した『タテ読み版』です。重複購入にご注意ください。