「人間は、もっといろんな楽しみ方がある。
楽しみがたくさんある。
おもしろく回転できるようになっている。」
日日月神示をヒントに
フラワーオブライフの完璧な「複々立体モデル」を作り上げてしまった
神聖幾何学アーティスト トッチ氏が
古神道の探究・実践者 礒正仁氏とともに
日月神示に新たな光を投げかけていくシリーズ。
フラワーオブライフ、エネルギーの仕組み、
科学とスピリチュアルを融合させる生き方とは――
地球大変革期にある今、必要とされる
大切なメッセージが散りばめられています。
【目次より】
第1章 立体の世界――これからが、本当におもしろい時代
・11は、5と6のゴロ合わせの数霊
・大きな時代の変わり目ゆえに必要な立体世界の理解
・綿棒で、自分で、作っていくことで、もらえるギフトが増える
・マカバは8点、発展
・作った人だけがインプットができる
立体神聖幾何学の叡智とエネルギー
第2章 全部、必要だった
・作っていると、さまざまな誤解がとける
・地球・宇宙と同期する生命のキー=生命の樹
・数字の世界を知れば知るほどおもしろくなる
第3章 よろこびの、はじまり
・「今」よりもっと先、越えた先の自分に意識を置く
・噛みあう数値になるまでは、削られる
・今この時代に、肉体をもって立体、神聖幾何学を探求できること
・「ズレていく」ことに意味があるから、綿棒を使う
・「光の柱を立てる」とは?
・幾何学にふれて潜在的な部分を整える
・よみがえり――黄泉からかえる、起きあがってくる世界