日月神示が述べる「複々立体」とは何でしょう。
日月神示をヒントに
フラワーオブライフの完璧な「複々立体モデル」を
作り上げてしまった著者・トッチ氏が、
日月神示に新たな光を投げかけ読み解いていく
シリーズ第4弾。
・見える世界も見えない世界も、すべては立体
・自らをゆるし、他と認めあう立体創作
・勝手にみんなでディセンションしている
・自分、他人、あらゆることを、ゆるす
・一厘の法則が発動する瞬間に向けて
・宇宙国家の国旗に配されたのはフラワーオブライフ
・神なる光を取り戻すための工作=光作
・見えない世界では、岩戸開きもアセンションも終わっている
・無限をつくりだす12という数字
・立体をあつかう中であらわれる、想像を超えるシンクロ
いま、超最先端のサイエンスでは原子の先は
波でも粒子でもなく
神聖幾何学の模様と言われています。
フリーエネルギーも、タイムトラベルも、瞬間移動も
みな、このカタチが表しています。
生命の創造 物質の創造
宇宙最後 宇宙最大の、神秘の解き明かし。
だましのない、岩戸開きの始まりです。
いま世界のどこにもない
あなたの次元をアップグレードするハナシ。
すべては古神道として、
日本に連綿と隠され伝えられてきたーー
そのことを受け止めた
古神道の探求・探求家 礒正仁氏が特別参加。
宇宙は、地球は、日本は
あなたの覚醒にかかっています。
ぜひ、受け取ってください。