宇宙の最終形態「神聖幾何学」のすべて2[ニの流れ]

日月神示が述べる「複々立体」とは何でしょう。 日月神示をヒントに フラワーオブライフの完璧な「複々立体モデル」を作り上げてしまった 著者・神聖幾何学アーティストのトッチ氏が、日月神示に新たな光を投げかけ読み解いていくシリーズ第2弾。 ・隠されている数字―数字の考え方を取り戻す ・はじめから多次元で高次元であるこの世界 ・立体を作ることでひらける神人合一への道 ・科学とスピリチュアルが合致する ・UFOの飛行原理もフラワーオブライフ ・「悪の御用」反対側のエネルギーも認める ・隠されていたものが出てくる時代 ・エネルギーの法則性の理解で輪廻を抜ける ・貨幣のない世界・認めあうだけの世界 ・立体の世界は4という数字から始まる ・進めば進むほど大きくなり、しかし中に入っていく ・宇宙の変化からは誰一人逃れられない ・144、イシヤ、ノアの方舟 ・思考が後光になり、そして無限を知る いま、超最先端のサイエンスでは原子の先は波でも粒子でもなく 神聖幾何学の模様と言われています。 フリーエネルギーも、タイムトラベルも、瞬間移動も みな、このカタチが表しています。 生命の創造 物質の創造 宇宙最後 宇宙最大の、神秘の解き明かし。 だましのない、岩戸開きの始まりです。 いま世界のどこにもない あなたの次元をアップグレードするハナシ。 すべては古神道として、 日本に連綿と隠され伝えられてきた―― そのことを受け止めた 古神道の探究・実践者 礒正仁氏が特別参加。 宇宙は、地球は、日本は あなたの覚醒にかかっています。 ぜひ、受け取ってください。