・日々休むことなく新たな治療法をあみ出し続ける人体調律師・片野貴夫――その驚異のQUICK RECOVERYの世界
・大好評頂いた『ぜんぶ人体で確かめた [神代文字]言霊治癒のしくみ』(続々重版中)の第二作目、さらなる神癒の世界へと踏み込む意欲作!
・秦の始皇帝が求めた不老長寿の薬とはホツマ文字のことだったので、徐福は見つけられなかった
・ホツマ文字にエネルギーが隠れているので、紙に書きながらあわ歌を歌うと癌予防のテラヘルツが発声する
・ホツマツタヱには「あわ歌を毎日歌うと病気しない」フトマニのミソフ32音で「みめ形を守る」と書かれている
・ホツマツタヱ、フトマニ、ミカサフミの総称がヲシデ。この古代文字は古事記、日本書紀よりも古く3300年前に書かれている
・ホツマ文献の五七調のリズムは宝の山、多くの治療法が隠されている
・ホツマツタヱには五七調で発声すると病気にならないと書かれている
・発声することで効果が出るのは、水がすべてを知っているから。「はじめに言葉ありき」とは音波に体内の水と空中の水が反応すること
・5500年前のカタカムナにもクニノトコタチとアメノトコタチの二人で作った五七調の和歌があった
・ひふみ祝詞の始まりはカタカムナ文字の八咫の鏡
・ひふみ祝詞は三五七、あわ歌は五七、フトマニは五七五七七で出来ている。縄文人は音で病気を予防していた
・フトマニ128の和歌を暗記して毎朝唱えると全身のツボが消える。全身どこを押しても痛みのない状態になる。
・耳にかすかに聴こえる程度の発声で行うのが、真の言霊!
・フトマニを128の和歌にしたのは3300年前の天照大神さま!
・星から飛来する素粒子と太陽から出るエネルギーを48文字に割り当て、言葉を創造し、童謡として後世に伝えた賢人祖先が存在した