本書でご紹介するのは、
世界初となる概念「量子場音楽」。
どの音楽にも「心身への効果」はありますが、
量子場音楽はただ聴いているだけで
潜在意識にエネルギーが入っていきます。
究極の「楽行(らくぎょう)」なのです。
ソルフェジオ周波数、1/fゆらぎ、倍音、
バイノーラルビート、サブリミナル効果、
特定周波数、テンポ、音量のコントロール、
非可聴域周波数……
量子場音楽は、
これらの心と体に働きかける「音」を
かけ合わせることで
より効果をアップさせています。
ハイブリッドだからこそ、
浅い層から深い層までに
幅広くアプローチすることができます。
医療・健康はもちろん、
美容、飲食、農業、畜産、介護、教育などの分野、
能力開発、気の調整、若返りなどにも
十分な効果が期待されています。
聴覚というのは
意識して遮断しない限り、
常に「ON」の状態です。
そして多くの人は
生まれてからこの世を去るまでの間、
ずっと「音」に囲まれて生きています。
だからこそ、
音をもっと有効に使っていこうというのが、
量子場音楽の基本的な考え方です。
これは、音楽の新しい価値観となるはずです。
いま、「量子場音楽」の可能性は
無限に広がっています。