・まえがき
本書は、ドクタードルフィン松久 正と奄美大島エネルギー開きツアー2021年(4/20~4/24の5日間)一行の皆さんが、ツアーの中で体験した “喜び” と、 “感動” を、その奇跡とともにお伝えするものです。
ドクタードルフィン松久 正は、ここ数年にわたり地球社会の次元上昇を目指して、国内・海外のエネルギー開きをしています。本書の内容は、世界の弥勒化(個の強化・独立と融合)に向け、ベガエネルギーのサポートのもと、第6代ムー王朝を再興させ、レムリアの世を築くための鍵となる奄美大島のエネルギーを開いた、「宇宙史に残る1ページ」となる大奇跡の全貌です。
・Section I あなたは次元上昇します!
地球のベガの聖地、この奄美で、私たちは毎秒毎秒セレブレーションされている存在である。今まで受けてきた洗脳、封印はもう要らない。必要なくなる。いよいよそれが解き明かされ、開かれ、本来の自分が生まれ出る。私たちだけではなく、月も太陽も何十万年の時を経て、ついに本来の月や太陽に戻る。本来の姿に戻る月の喜びの大きさ、太陽の喜びの大きさは、太陽系を全て書き換える力を持っています。太陽系が書き換わると、今最も注目されている私たちの天の川銀河系が、全部バージョンアップします。そうすると、天の川銀河だけでなく、アンドロメダの銀河とか、ほかの無数の銀河たちもそれを祝福します。
・Section II ベガのエネルギーの祝福と予言されていた奇跡
湯湾岳の麓、宇検村の須古というところに住んでいる、70歳の女性からお手紙をいただきました。宇検村は14集落あり、その湾の真ん中に枝手久島という無人島があって、別名「いざと」と呼ぶ。その言葉について、「いざとが離れると、いざなみが立つ。いざなみが立つと、アランガチの滝(別名戸立ての滝)の岩戸の中から、国常立大神様の妻神の豊雲野大神が、新しい月の剣を携えてあらわれる」という言葉が、彼女に何回も降りてきていました。それを誰にも言えずに、私に初めて伝えてくれたという、趣旨のお手紙です。
・Section III ベガ星人、リラ星のレベルへと向かう人間になる!
地球では自分一人では生きていけないという幻の世界を築いています。ベガ星人がとくに伝えたいことを一言で言えば、WAKE UP HUMANです。本当に目を覚ましなさいと伝えてくれている。どこかのグループに入ろうと思わない。自分があるがままに、今ここにいたらいいんだというのがわかる。次元が変わるとどうなるかというと、私みたいに、群衆の中で一人だけ光るようになります。
・Section IV 第6代ムー王朝の聖地にて
月と太陽が本反転した今、まさに宇宙の大注目が全てここにフォーカスされた。宇宙の中で地球が光る。今ここが地球の光となる。ベガのエネルギーよ、舞い降りろ。そして、ここに眠りし第6代ムー王朝よ、このゼロ秒、この瞬間に復活し舞い戻れ!
.etc.