「感染症に関する超一級の資料としてこの本を推す」(船瀬俊介)
エイズ(HIV)、エボラ、サーズ、マーズ、トリインフルエンザ、スペイン風邪までも--すべての裏で暗躍する軍産複合体、製薬会社、CIA、WHOの超構図--この歴史に学べばコロナパンデミックの全体像が丸見えになる!
船瀬俊介氏がなん度も読み返して参考にした本
『インフルエンザをばら撒く人々』(5次元文庫/徳間書店)を大幅に加筆修正し、新章(第6章 新型コロナの解析 これは中国・アメリカの共同共謀作戦である!)を増設、コロナパンディミックの仕組み明らかした決定版!
新型コロナ・ウイルスは、やはり武漢から中国軍部によって、流出させられていた!
新型コロナ・ウイルスの製造者は、中国の女性生物学者・石正麗(せきせいれい)博士、その製造過程が明らかに!
石正麗博士がキクガシラコウモリからサーズ・コロナ・ウイルス(65歳以上の致死率50%)と同じウイルスを分離したのが、2013年10月!
オバマは2014年、高致死性病原菌作成のための予算を停止した!
世界の二大超大国である
中国とアメリカが新型コロナ・ウイルスで
共謀していた驚くべき軌跡が記される!