今ここになおも降り続ける神示
日月神示の続編と目される
「三六九神示」の一部が解禁になりました!
「三六九神示」は、丹後の地にある元伊勢と言われる籠之神社の先達を務められる小長谷修聖氏に、国常立太神様系列の御神霊から降ろされた啓示です。
【今、人類は困窮しているが、 先にいたれば、コロナウイルスによる疫病も......人類が存続する為に真に大事な神の 警告でありたことが判りてくるぞよ。 今は、慌(あわ)て騒がず、天の氣により終息するまで待たねばならぬぞよ】
【様々の荒事、災い起こる世界の様、それを最後に救うのは蓬莱の国・日本の使命であ り、世界を撲滅させんとする悪なる思凝霊(しこりがみ)は、そのことを知っておるから、あの手この手 で日本を押さえつけ、従わせ、最後に壊滅させるべく迫りておることも忘れてはならぬ ぞよ.......】
【国力を増し調子に乗りた中国は、日本の国を、その末、自在に従えようと迫り来ており たが、この度のコロナウイルスで少し出鼻をくじかれ、その分、日本は助かったのであ るぞ】
出版社より
まさか掲載許可がおりるとは思わなかった
三六九(みろく)神示
このときだからこその神図りなのだと思う
宇宙が織りなす大いなる糸に
ぜひつながっていただきたい
「子の年(令和二年)を真ん中にして前後十年が正念場。世の建て替えは水と火とざぞ」(日月神示)
十年前は、東日本大震災。これから十年の大峠をいかに過ごすかを告げる重要な書!
「三千世界一度に開く梅(産め)の花」(大本)
「一日十万人死に出したらいよいよぞ。世界のことであるぞ」(日月神示)
コロナは「光露名」光の言葉である(光透波)