衝撃の問題作『悪魔の遺伝子操作』が新装版で再登場!
エイズは誰が何のために作ったのか――新型コロナ騒動にも共通する現代の病理を抉る!
甦る『エイズウイルス=生物兵器』説
20世期末、突如出現したエイズウイルス[HIV]
2019年、新型コロナウイルス[COVID-19]は世界中を恐怖へと導き始めた……
いつの時代も、権力者は情報を操作し、不都合な真実を隠蔽する。
そして、いつの時代も『大量殺戮を企てる人間=モンスター』は存在する
人工ウイルスはなぜ誕生したのか?その真実がここにある!
船瀬俊介氏絶賛!!エイズは、史上初の遺伝子組み替え“生物兵器”だった
世界中を恐怖に陥れた疫病(HIV)は、ペンタゴン(米国防総省)が密かに作成した人工合成ウイルスだった……!
ゼーガル夫妻の発見と告発は、全世界に衝撃を与えた……と思いきや、世界は、この歴史的著作を、完全に黙殺した。
それも、無理はない。この歴史的著作は、あまりに真実に肉迫し過ぎた。世界の政界も学界もメディアも、“闇の勢力”に完全支配されている。昨今の表現を借りればディープステートだ。
“かれら”は、新型コロナウイルスが生物兵器であるという事実すら圧殺する。ユーチューブなどSNSで「コロナ」「生物兵器」という単語は、即座に“削除”されるのだ。
ましてや、本書で暴かれた「エイズは遺伝子組み替えによる生物兵器」という“真実”などは、絶対タブーだ。人類というゴイム(獣)に、真実を知らせてはならない。これが、“やつら”の絶対律なのだ。
(船瀬俊介氏「解説」より)