デビュー作「わたしは王」を出版してからというもの、
著者・金城さんの恩師である「タンポポおじさん」は「目」について語ることが多くなった……といいます。さらに、
「“王は、目にいる”と前著で述べたのですが、
それが、どれほどすごいヒミツなのか……!
本をリリースしてから、知るに至ったのです」
とは、金城さんご本人のコメント。
「世界じゅうどこを探しても、
明かされることのなかった“目”のヒミツに迫った本。
それは、ほかの誰でもない……お前だからこそ、書けるテーマなんだよ。
これはきっと、すごい本に仕上がるぞ!!」
タンポポおじさんにそう促され、
「はい、世界初の本を、僕が書いてみせます!!」
と、いきおいよく宣言&執筆したのが、本作「目の真力(まりょく)」なのであります。
さぁ、一体どんなヒミツが、
本書に隠されているのでしょうか?
まずはスピリチュアル・マニア必読&
話題沸騰!!の前作:「わたしは王」をお読みになってから、
こちらを手にとることをオススメします。
新時代の領域・5次元へと、ようこそ!