ここは世界鎮火の役割を担った宇宙神社
再建に傾くと富士は鎮まり、忘却に傾くと噴火する!
日本沈没から世界沈没へのシナリオをくつがえすために
消された歴史・伝統のすべてを「文献と科学」と共にここによみがえらせる!
富士(不二)こそがホンモノの高天原、
人類と世界文明のホンモノの発祥地!
・不二阿祖山太神宮は、宮下文書に書かれています。
富士山は、平安時代に10回噴火して、大きい頂が2つになっていた。
このときに不二阿祖山太神宮は焼けて消滅しているのですが、
頼朝公が再建して、私の再建は4回目となります。
・宝永の噴火のときもそうですが、富士山が噴火すると神奈川県が大打撃を受けます。
鎌倉に幕府をつくろうとしている頼朝は、
富士山の噴火があってはならないということで、太神宮を再建したのです。
・徐福の一族の秦氏を使って、方術、方位学、
今でいえば四柱推命学とか風水とかいろいろありますが、
その元みたいなものを使って、富士山の鬼門の阿祖山太神宮を再建しないとダメだと、
阿祖山太神宮を再建すると、富士山の噴火がおさまるということで再建します。
・400年前は慶長の大地震ですが、このときにまた不二阿祖山太神宮が復活し始めます。
1435年に富士山が噴火するのは、足利尊氏がここ(太神宮)をやっつけてしまうからです。
これは南朝とかかわっています。後醍醐天皇が鎌倉を討つとき、太神宮に結集しました。
・慶長の大地震のときは、富士山は噴火しませんでした。
武田信玄とか豊臣秀吉とか、みんながここを何とかしようとして力を貸してくれていたから、
噴火しなかったのです。再建に傾くと、富士山は鎮まる。
逆になると爆発する。