世界のひな形「日本」から宇宙の進化と創造がはじまる!神々が降臨した三人の言霊が、霊、UFO、超能力から超古代史まで、隠されきた神々を解き明かす。三つ葉紋は大和族、出雲族、秦氏(ユダヤ)の統合!宇宙の三大原則は繰り返し、対称性、調和。主義主張の異なる三人が繰りなすスリリングな鼎談。すべてを包みこむ古神道の叡智がここにある。
(本書は2012年4月にヒカルランドより刊行された『正統竹内文書の日本史「超」アンダーグラウンド1』の新装版です)
・「三つ葉紋」に隠された秘密─大和族、出雲族、ユダヤ(秦)の和合
・白山菊理媛の謎─女神信仰は意図的に隠された
・金の含有量世界一─黄金の国ジパングは今も狙われている!
・位山の木は宇宙避雷針─神を木に降ろせるのは天皇と竹内宿禰だけ!
・驚くべき古代日本の植物・鉱石の知識は出雲族が握っていた!
・ニギハヤヒは宇宙人的存在──正統竹内文書が明かす出雲国づくり
・電線と鉄道は能力を封じるために西洋が作った結界だった!
・治療装置から情報交信まで、古代人の「巨石」超活用術
・窮屈な原理主義のレムリアから、自由なアトランティスへ移住した記憶
・陸軍中野学校系統の幻術人脈──中村天風、藤田西湖、沖正弘、岡田光玉
・「MJ12」はUFOではなく、原爆開発計画を隠すため!
・日本古来の鏡文字文化──カタカムナは左右反対にすると解読できる!
・濁音は濁りのあるものの表現──本来は「たかあまはら」という
・菊理媛の本質は「結ぶ」こと──天地人の力の結集
・古代日本成立の背景に三部族の和合があった
・絶体絶命のオオクニヌシを救ったニギハヤヒの巨大戦艦はUFOか