白鳥哲監督の映画『リーディング~エドガー・ケイシーが遺した、人類の道筋。~』の完成を記念して行われた、白鳥哲氏とエドガー・ケイシーセンター会長、光田秀氏の対談をまとめたもの。白鳥氏が「リーディング」を題材に映画をつくった理由、光田氏の運命を決定づけた複数の興味深い夢の内容、そして話は「生まれ変わり」と「宇宙の大いなる意志」へと続いてゆく。魂を磨き続ける二人の心洗われる対談だ。
○ がん、認知症をはじめさまざまな難病がリーディングによって治癒している
○ 人生の重大な出来事はあらかじめ夢によって知らされる
○ 自己を放棄することで魂は真の自由を得る
○ 宇宙の見事な働きを讃美する
○ 人間の霊性を鍛錬する24のトレーニング法とは
○ 最新の物理学理論がリーディング情報を証明しつつある
○ 過去に滅んだアトランティスと同じ過ちを繰り返さないためには