膨大な宇宙意識に溶け込み、地球の過去・未来を証拠を残しながら渡り歩いた結果、過去の歴史上の人物の意識にまで入れるようになった男の脳内量子情報を探る。
臨死を超え「死後」体験をしてきた世界的に著名なコメットハンター木内鶴彦氏に聞いた「あの世の仕組み」と「この世の生き方」には地球の蘇生法と意識に秘められた未知のパワーがあった。
・死後30分後に奇跡的に息を吹き返す
・エジプトのピラミッドがつくられた謎を目撃
・意識体で友だちに会い、肉体が蘇った時のために印を残す
・臨死時に見た光景が18年後にそっくりそのまま起きた
・木内説を裏づけるような証拠が確認された!?
・二度目の臨死時に確認できた「月の起源」
・国際特許を取得した木内式「炭素化炉システム」とは?
・原発に匹敵する発電量がまかなえるエネルギー革命装置
・溶解度の高い水は体内の不純物を溶かして外に出す
・「太古の水」には原始生命を生み出した情報が記憶されている!?
・人間は苦労を楽しむために生きている
・イエス・キリストは四国の剣山から昇天した!?
・織田信長は明智光秀と共にバチカンを目指した!?
・いくらAIが進歩しても人間の脳や時間を超えられない
・赤ちゃんや無邪気な子供は5次元意識と一体化している
・未来の選択肢の中からどれを選ぶかは自分次第
・死後体験は人類の意識覚醒を促すモーニング・コール
・自他の境界がなくって宇宙と一体化する感覚
・宇宙の「原意識」と脳内の「量子情報」が行き来する
・「エゴ」中心から大洪水が起きる前の「意識」中心の生き方へ