あらすじ「ずっとずっと大好きだった人の花嫁になった」 結婚し、家族となった成美と瑞樹。 嬉しいことや楽しいこと、悲しいことだって分かちあえるからこそ、 肌をあわせて繋がれることが、すごく幸せなんだって実感できる…。 「俺たちはどういう未来になっても大丈夫だよ」 「たくさん回り道をしてきたのってむだじゃなかった」 ふたりの未来と恋愛模様がキラリと輝く感動の最終巻――
ku-man通報4.0溺愛が良い最初はそこまででもなかったけれど、巻が進むに連れ、成美を溺愛していく瑞樹が良い!個人的に『一途な男』が好きなので。三十路を過ぎて、シミやシワを気にする成美を包み込んでくれる、瑞樹は最高だと思いました。2024/01/14いいね(1)