あらすじ疫病や災害、飢饉。数々の試練を乗り越えてきた日本人は、ご利益を授かるために、姿かたちや色、語呂合わせで願いを込めた“縁起もの”を大切にしてきました。日本にようやく明るさが戻り始めた2023年も暮れ。2024 年がよりよい1年になるように、メトロミニッツからみなさんへ、土地の文化が刻まれた縁起もののお福わけです。