ラスト・ノートが香るときの作品情報
あらすじ
御園 馨は人を誘惑してしまう自分の香りがコンプレックス。他人と距離を取るのが常になっていた。
ある日、香水開発のタッグを組むことになった調香師・黒蜂翔生に自身の香りを嗅ぎ取られ秘密が露呈してしまう。
また自分の香りで人を溺れさせてしまう――と思いきや、翔生は正気を保っていた。
翔生なら「香り」ではなく「俺自身」を好きになってくれるかもしれない…そう思い始めるが――。
電子書籍は雑誌掲載時のカラーページを再現＆電子限定描き下ろしマンガ3Pも収録。
ラスト・ノートが香るときのレビュー
リンゴさん1.0やよい
こういう系は初めてだったため、見るのを断念してしまった。
うーん ごめんなさい。2024/07/31
ブドウさん5.0すごく色気のある絵で素敵。どんな香りなのか気になるー。2024/07/31- リンゴさん5.0
本当に好き！！
このお話と画の雰囲気がとても合っていて、大好きな作品です。
お花や香水、匂いなどが題材で２人とも格好良くて、お洒落で、儚い雰囲気もあって、とにかく早く続きを読みたいです！！2024/07/29 
モモさん5.0美しい✨
とにかく絵が美しい✨
登場人物も美しい✨
素敵なストーリーで続編も希望します。2024/07/28- リンゴさん5.0続き物。自身の香りで人を魅了してしまう主人公が自分の匂いを隠せる香水を作る為フレグランス系の会社に入り、調香師と出会うという1話目から惹きつけられるストーリーです。2024/07/28